金の糸 銀の風

私的コンクール日記。メインの活動範囲は愛知・岐阜です。

第40回全日本アンサンブルコンテスト感想

こんばんは!


行ってきました全国大会!

全国各地から参加された演奏者・関係者の皆様お疲れ様でした!


やっぱり全国大会はいいですね。

色々な演奏が丸一日で聞けて、大満足です( ̄∀ ̄)


それでは感想になります↓


高校の部


埼玉栄高打楽器は出だしの音で金を確信しました。他団体とは違うレベルのアンサンブルです。また、とても良い楽器を使っていますね。ゴージャスな演奏でした。


富山南高打楽器、マリンバお見事でした。他の4人気迫たっぷりでしっかりとマリンバを支えていました。


菅生高金管は音がよく鳴り、個々の技術がかなり高いですね。冒頭の舞台袖での2人のソロで世界を作っていました。


東海代表の安城学園高と光ヶ丘女子高、残念でした…。

両団体とも金管らしい明るい演奏でしたが所々で綻びが見えました。また響きも菅生と比べてしまうとイマイチに聞こえました。


個人的にお気に入りだったのが北陸高のトロンボーン。細かい所を追求してしまうと物足りなさが出て来てしまいますが、聞いていてとても楽しい演奏でした。演奏者達の仲も良さそうでほっこりしました。


春日部共栄高のサックスは個々(取り分けアルト奏者)がよく吹けていたと思いますが、アンサンブルとしてのまとまりが足りなかった様に思います。


横浜創英高のクラリネット、全体の音色が明るく統一された元気な演奏でした。


玉名女子高のクラリネットは玉名女子らしい安定感と艶っぽい演奏でしたが、もう少し遊びが欲しいと感じました。


習志野高のクラリネットはこの難しい曲をよく吹きこなしていたと思います。間違いなく金賞だと思っていました…。


山形中央高のクラリネットは技術的には高いと思いましたが、音楽が軽い気がしました。


岡山学芸館高の木管は他とは一味違った配置でした。(舞台ギリギリに二列で着席)

音が活き活きと飛んでくるかのような演奏で、十分に効果が出ていた様に思います。


高輪台高の木管はクリアなサウンドで各楽器のバランスがよく整えられた、美しい演奏でした。曲も聞き覚えのあるフレーズが溢れてくる面白い曲でした。銀賞は残念です。


修道高の木管は唯一の男子校という事もあり、楽器の鳴りが全く違いました。とても元気で快活な演奏でした。


大学の部です。↓


東海大金管若干アタックが強いと感じる時がありましたが、華やかで勢いのある楽しい演奏でした。ホルン良かったです。


広島修道大のトロンボーンは柔らかく優しい音色でした。ステージの上でほわっとしてそのまま終わってしまったのが惜しいと思いました。


福岡工業大のサックス。奏者それぞれがお互いに攻めあうかのようなアグレッシブな演奏でした。個人的に好きです


山形大のクラリネット、曲前半のゆったりとした部分での幻想的な雰囲気がとても良かったです。

後半に行くにつれ、発音や音の処理が雑になってしまっていったのが残念です。


大学の部で最も抜けていたと個人的に感じたのが龍谷大のクラリネット

高い技術と幅広いダイナミクスで隙のない演奏でした。

また、「間」の取り方が非常に上手いと感じました。


神奈川大の木管は美しく音が重なり合っており、この編成としては実に模範的な演奏だと感じました。


中学の部です↓


初っ端から青木中打楽器の熱演に心惹かれました。

ダイナミックな音楽でしたが、細部での詰めが足りなかったように感じます。


浅野川中の打楽器、難しい曲に付いていける技術はあったと思うのですが、表現が物足りないと感じました。


続く小平三中の打楽器。同じ作曲者の似た雰囲気の曲でしたが、こちらはしっかりと作り込まれた演奏でした。

特にコンガ・ボンゴの3人、お疲れ様でした!


谷塚中の打楽器はよくコントロールされた、破綻のない綺麗な演奏でした。

金かと思ってましたが…。


浜の宮中の金管打は音の割れない範囲で、美しく鳴らした丁寧な演奏でした。

力任せな感じがなく好印象です。


城東中の金管は少々力が入ってしまっていな部分もあると感じましたが、音がよく飛んでくる元気で華やかな演奏でした。


神丘サックス、相変わらずの明るいサウンドでしたが、残念ながらテンポに揺れがあったり、音がつまづいたりと本調子では無かった様子でした。

それにしても県、東海、全国と、ソプラノ奏者の技術の高さには驚かされっぱなしでした。


相模原中のクラリネット。丁寧な音を奏でる様に、心掛けられているように感じました。


小杉中のクラリネットは少し動きすぎな気もしましたが、冒頭からホールの雰囲気を変えていた様に感じました。

それにしても奏者達がノリノリで吹いていたのが印象的です。見て聞いて楽しくなる様な演奏でした。


木管8重奏の団体が多すぎて正直キツかったです…。


桑山中が個人の技術・まとまり・表現のどれを取っても頭一つ抜けていました。

上手な団体の演奏する松下倫士氏の曲は2割り増しくらいに聞こえる様に感じます。


青梅第六中、鎌田中の聴きやすいクリアなアンサンブルも良かったです。


習志野五中の木管3重奏、神奈川大にも劣らない丁寧な演奏でした。特にクラリネットの音色、技術が抜けていました。


中学の部最後の香椎第三中、こちらも木管3重奏でしたが、技術的には失礼ながら前団体の習志野五中と比較すると拙さが垣間見えました。(というか習志野五中が上手すぎました。)

しかし、この団体はとにかく音楽として素晴らしい演奏で、しっとりと奏でる叙情的な演奏は心に来ました。


最後になります。職場・一般の部です↓


しばきやの打楽器、同曲を演奏した富山南高と比べると、やはり大人の演奏であったと思います。

1つ1つの音がしっかりと打ち込まれているように感じました。アンサンブルの精度も高いです。


アルペジオ金管打は全体としては、そんなに悪くないとは思いましたが…。

終始明るく鳴らす演奏だったので、落ち着いた部分も欲しいと思いました。


ブリヂストン金管打…え、銀賞?と思ってしまいました。

音の鳴りが全ての団体と全く違う場所にいるように感じました。

この演奏に関しては悪い所が分かりません。


大津の金管打、ブリヂストンよりもやや控えめな丁寧な演奏でしたが、この団体ももよく響いていました。

トランペットのいぶし銀な音色が良かったです。


個人的にNTT西日本中国が演奏した柔らかな音のヴィヴァルディも好きでした。

時折モヤがかかったような場面があったのが残念です。


金沢サクソフォンアンサンブルは難曲をさらっと冷静に吹き切っていました。

さらっとし過ぎた感じもありましたが…。


クラリネット5団体は全て金賞でもおかしく無いくらい、ハイレベルな演奏の連続でした。

これでもかと言うくらい暗い音色で雰囲気を作り出したリベルテと、マシュアールの疾走感溢れるオーディションが好みです。


ヤマハクラリネット東海大会では正直やり過ぎな様に感じた表現も、全国大会では寧ろこのくらいダイナミックに決めないと、埋もれてしまうんだなと感じました。お見事です!


アンサンブルアットホームのクリアで丁寧な演奏、その雰囲気は正にアットホームそのもの。…すみません。笑

更に響きを追求されるとより良くなると思いました。


浜松交響の淡々と演奏されているようで、場面転換毎に綺麗に切り替わる音楽に引き込まれました。

高らかに響き渡るピッコロ、素晴らしかったです。


パシフィック、個々の力量が丸裸になる怖い曲だと思いましたが、集中を切らさない演奏で、雰囲気バッチリでした。疲れ切っていた客席からも再び緊張感を感じた気がします。



これを以て夏までしばらくお休みです。

(もしかしたら何か投稿するかもしれないですが…。)


第43回東海アンサンブルコンテスト 感想

こんにちは。

下書きを完成させた後投稿するのを忘れていましたW(`0`)W


さすが東海大会、各県の代表とあってとにかく演奏が濃かったですね。

充実感半分疲労半分と言った感じです。笑

ではまずは大学の部からです↓


今大会最初の演奏となった日本福祉大のバリテューバ。県大会の時に感じたバランスの悪さも無くなっていて、響きも朝イチとしては充分過ぎるくらいだったので銅賞は予想外でした。


静岡大の打楽器は抜群のコンビネーションと技術を活かし、ユニークかつハイレベルな演奏で魅せてくれました。


信州大のサックスはアグレッシブな攻めの音楽で個人的には大好きです。個人個人で演奏している様に聞こえたので、まとまりが欲しいところです。


代表となった静岡大金管。技術はとても高かったと思いますが、表現が極端すぎる気がしました。



続いては小学校の部です。

小学生の演奏を生で聴くのは初めてでしたが、良い意味で期待を裏切られました!


まずは神戸小の打楽器。

もう納得の最優秀賞ですね。まさかここまで曲に引きこまれる演奏をしてくれるとは…。小学生恐るべしです。


棚尾小のフルートの男の子はパートを引っ張り、ソロを見事吹き切り、小学生とは思えない技術力でした。

この先も是非続けて欲しいです。


次は個人的に一番好きな部門である中学生です。


トップバッターの汐路中は期待通りの演奏でした。オーボエの効いたサウンドが好印象です。


陽和の打楽器はきちんと打ち込まれてよく響いていましたが、緊張のせいかテンポに揺れが…。


美濃加茂東中のフルートは緊張感たっぷりで曲の持つ雰囲気がしっかり出ていました。

棒吹きに聞こえたので、もっと大きく表現を付けられると良いと思いました。


前半のサックス3団体はどれも甲乙付けがたい素晴らしい演奏でした。

大人な雰囲気を醸し出した東北中、カッコよく決めた東豊田中。

そんな中見事一位通過を果たした神丘中。

相変わらずの圧倒的な演奏でした…が、正直県大会の方が良かった気がします。緊張のせいなのか、若干硬い気がしました。


白子の金管はバリバリ鳴らすAチームと中低音に包まれる様な丸いサウンドのBチームで対照的な響きでした。

開成は力が入りすぎたのでしょうか…?オーバーブロー気味で残念。

岡崎北は個人技高いですね。鋭いサウンドが良かったです。



もう一枠の代表となった鎌田の管楽。

金管で聞くことが多いこの曲ですが、編成を活かして上品に奏で切りました。美しかったです。


さて、職場一般です。


白子ウィンドの金管はこの出演順ながら、破綻なく綺麗に鳴らせていたと思います。美しい響きでした。このサウンドでガブリエリ辺りを聞いてみたいと思いました。


東海市吹のクラリネットは全国に行って欲しいほど個人的に一押しでした!

流れるように、しかし決めるところは決め、難曲を吹き切っていました。

個人的にクラリネットはこれくらいアッサリしている方が好きです。


朝日代表のヤマハクラリネット

とにかく技術的な安定感が凄いです。そこに濃い味付けが加わってよく効いていたと思います。

正直ちょっと作為的に感じてしまいましたが、お見事でした!


白子ウィンドのサックスは安定感があり、聞いていてとても安心出来る丁寧な演奏でした。

よく吹けていたと思うので、もう少し攻めが欲しかったです。


個人的にはクラよりも代表になって欲しかったヤマハ金管

目の覚める様な溌剌とした音楽で、初めから終わりまでドキドキさせられっぱなしでした。


浜松交響は個人技と合奏力が一歩抜けていた印象。ピッコロが良い味を出していました。


江戸橋ブラスのバリチューはこの編成ながら、軽やかさを感じる元気な演奏でした!


最後は高校の部です。


安城学園の打楽器はまさに正確無比と言ったところ。お手本の様なアンサンブルでした。


光ヶ丘金管は明るい音色で華やかに奏でた圧倒的な演奏でした。

欲を言えばトゥッティで若干ごちゃっとしていた部分があったので、更にクリアに聞かして貰いたいところです。


木本の金管は粗めでしたが、鳴らす、攻めるの尖った演奏でした。ソリストのレベルも高く、こういう演奏は個人的に大好きです。…が、コンテスト的には評価されないんだろうなと思っていたら…残念。


安城学園金管は音が太いですね。音色は光ヶ丘と似ていましたが、こちらの方が分厚いサウンドで安定感がありました。


注目していた光ヶ丘のオーボエ3重奏。

とても丁寧な演奏だったと思いますが、サラッとし過ぎてしまった印象です。


小諸のサックスは個人技が高いですね。

特にソプラノの積極的な表現が光っていました。


斐太の打楽器からはやりたいと思っている事がよく伝わってきましたが、力が入り過ぎている様に見えました。程よいしなやかさが欲しかったです。


諏訪の打楽器は正に熱演。難曲をキッチリ仕上げ魅せてくれました!個人的には金賞を取って欲しかったです…。


名電は管楽・フルート共に無難な印象です。

両編成共に耳にスッと入ってくるクリアなサウンドが良かったです。しかし、何か物足りなさを感じました。



無事、全国大会のチケットGetしました!( ̄∇ ̄)





愛知県アンサンブルコンテスト 中学校の部 県大会

こんばんは。

冬も徐々に終わりに近づいて行く中、学生吹奏楽の新人戦とも言えるアンサンブルコンテストにお邪魔して来ました。


しかし新人戦とはいえ、県大会まで来るとハイレベルな演奏もちらほら…非常に楽しい1日となりました!


まずは代表団体の結果と感想です👇


見事代表・教育委員会賞を射止めた、神丘のサックス。圧倒的な技術と暖かい音色で魅せてくれました。ソプラノサックスの突き抜ける様なハイトーンが素晴らしかったです!


日進の打楽器は始めの1音が完璧に決まってましたね。その後もよくコントロールされた演奏で、どこをどう聞かせたいと思っているのかがよく伝わってきました。


神丘の木管はかっちりと作った模範的な演奏でしたが、ホルンがやや前に出すぎな気がしました。


春日井中部の木管はチームとしての一体感が高かったです。出だしから音がしっかりとまとまっていました。低音がよく鳴っていたのが印象的です。


汐路の管打、オーボエの音色がとっても良かったです。そしてその音がうまく全体に溶け込んで、聞きごこちの良いまろやかなサウンドになっていました。打楽器が少しバタついていたので、落ち着きが欲しいところです


岡崎北の金管はこの難曲をよく吹きこなしていたと思います。2楽章でのもやもやとした雰囲気、そして1楽章でガラッと変わった攻撃的な鋭い響きが対象的でした。


次からは気になった団体の感想です👇


打楽器は代表となった日進以外は全て銀賞という結果に。

蒲郡の丁寧な音作りや、碧南南のしっかりと打ち込まれた演奏も良かったです。


サックスはトップバッターだった豊川一宮の、元気溢れる中学生らしい演奏がお気に入りです。それぞれの音が別々の方向を向いていたのが残念。

横須賀が演奏した「ねがい」も、タイトルを表すかの様な幻想的な演奏でした。


昼食明けのフルート…眠気が襲ってきましたが、耐えられました。笑

まずは難曲に挑戦した竜海。音はよく拾えていたものの平坦過ぎた印象

青陵は個人技にバラツキがあるものの、しっかりと歌っていた美しい演奏でした。


クラリネットは岡崎北がよく吹けていたものの、安全運転し過ぎた感じがします。曲が曲だけにもっと遊んで欲しいなと思いました。


木管・混成は非常にレベルが高かったです。全団体金賞でもおかしく無い出来でした。

幸田は全体的に一本調子、尾張旭西は弱奏が不安定だったか…残念ながらこの2団体は銀賞でした。

日進は若干変わった編成(Fl、Obが1、Cl、Fg、Hrnが2ずつ)でしたが、耳触りの良い丁寧な演奏でした。

岡崎北は6本のサックスの音色がしっかりと統一され、打楽器とのバランスもよく取れていました。視覚的にも緊張感が伝わってきて好印象です。


神丘のトロンボーンは決めるところは決められていたと思いますが、小さなミスが多く体力不足感がしました。とはいえ女子中学生4人でこのレベルまで高められた事は凄いです。


金管はまずは日進西…残念。持っている煌びやかなサウンドはかなりのモノでしたが、小さな傷が多過ぎた印象です。

春日井中部の綺麗にまとめた上品な演奏も良いですね。


感想は以上になります( ̄▽ ̄)

次はいよいよ東海大会、各県代表の更なる熱演を期待しています。




愛知県アンサンブルコンテスト 大学・職場、一般の部 県大会

こんばんは。

急遽予定が空いたので、今回は自宅から3時間かけて愛知県の蒲郡市に来ました!


寒波の影響で審査員の到着が遅れ開始時間が伸びたり、出演者が1人欠けた状態で演奏していた団体もありました。

(私自身も列車が40分停車し、危うく大学の部を聞き逃す所でした…。)


それでは結果と感想です!

なお前日の寝不足により演奏にあまり集中出来ませんでした。すみません…(・_・;


大学の部

1.名古屋工業大学吹奏楽木管3 銀

2.愛知学院大学吹奏楽木管4 銅

3.愛知教育大学吹奏楽団 フルート4 銀・代表

4.愛知教育大学吹奏楽木管5 銀

5.中部大学シンフォニックバンド 木管8 銀

6.日本福祉大学合奏研究会吹奏楽バリチューバ4 銀・代表

7.愛知学院大学吹奏楽バリチューバ4 銀

8.中部大学シンフォニックバンド バリチューバ4 銀

9.大同大学吹奏楽金管5 銀

10.愛知教育大学吹奏楽団 打楽器6 金・代表・教育委員会


愛知教育のフルートは丁寧で繊細な演奏でしたね。この出演順のせいでもあるとは思いますが、音に豊かさが欲しいところです。


日本福祉大のバリチューはユーフォのトップが激ウマ!…でしたが逆にアンサンブルとしてはその上手さが浮いてしまっていたように聞こえました。


大同大の金管はかなりハジけた演奏でしたね。もう少し丁寧さが欲しいですが、こういう演奏も大好きです。


職場・一般の部

1.SAKURA Wind Orchestra クラリネット3 銅

2.LUCKY SOUND BRASS フルート3 銀 

3.アンサンブル ノアール クラリネット3 銅

4.アンサンブル東海 フルート3 金・代表

5.アンサンブル東海 サックス4 銀

6.創価中部サウンド吹奏楽団 サックス4 金・代表

7.東海市吹奏楽クラリネット4 金・代表・教育委員会

8.S.L.E.B サックス4 銀

9.ウィンドファミリーなごや サックス4 銅

10.名古屋大原学園吹奏楽クラリネット4 銅

11.豊田楽友協会吹奏楽団 サックス4 銀

12.カルペディエム ウィンド アンサンブル サックス4 銅

13.サンク・エトワール名古屋 サックス4 銀

14.新日鐵住金名古屋吹奏楽クラリネット4 銅

15.サンク・エトワール名古屋 木管5 銀

16.マリエナスタ ウィンドオーケストラ クラリネット5 銅

17.ルロウブラスオルケスター 木管5 金

18.S.L.E.B吹奏楽クラリネット5 銀

19.S.L.E.B吹奏楽部 サックス8 銀

20.アンサンブル東海 クラリネット8 銀

21. KISOGAWA POPS BAND トロンボーン4 銀

22.蒲郡ジュニアOB吹奏楽トロンボーン4 銅

23. 名古屋ウィンドアンサンブル バリチューバ4 銀

24.S.L.E.Bバリチューバ4 金・代表

25.名古屋大原学園吹奏楽金管5 銅

26.デンソー吹奏楽金管5 銀

27.サンク・エトワール名古屋 トロンボーン5 銀

28.in F ホルン5 銀

29.豊田楽友協会吹奏楽金管5 金・代表

30.オッサンズ トランペット5 銀

31.東海市吹奏楽金管6 金

32.蒲郡ジュニアOB吹奏楽金管6 銀

33.アンサンブるんるん♪ 金管8 銀

34.SAKURA Wind Orchestra 金管8 銅

35.アンサンブル・エルンスト 金管8 銀

36.創価中部サウンド吹奏楽金管8 金・代表

37.ブラスアンサンブル東郷 金管8 銀

38.aホルン5 会 ホルン8 銀

39.港南吹奏楽金管8 銀

40.名古屋ウィンドアンサンブル 金管8 銀

41.蒲郡市吹奏楽金管8 銀

42.S.L.E.B バリチューバ8 銀

43.豊田楽友協会吹奏楽団 打楽器4 金・代表

44.蒲郡市吹奏楽団 打楽器6 銀


アンサンブル東海のフルートは個人技の高さと3人の音が合わさった時のハーモニーの美しさが素晴らしかったです。


創価中部のサックスは出だしのインパクトが大きく、その後の勢いを最後まで持続させられていたのが良いですね。若干音が混ざり切っていない所があるのが気になりました。


東海市吹のクラリネットは別次元の技術力というか…正直このレベルのアンサンブルを生で聞いたのは初めてです。納得の1位でした。


S.L.E.B吹奏楽部のサックス8は技術のあるノリノリの演奏で、個人的には代表だと思っていました。


アンサンブル東海のクラリネットはとても綺麗な演奏でしたが、アピール不足感が否めなかったです。


サンク・エトワールのトロンボーンは何故この曲を選んでしまったのでしょうか。それぞれの奏者の音は良かったのですが、とにかくカットが気になって演奏に集中出来なかったのは私だけでしょうか…。


豊田楽友協会の金管。技術が抜きん出ている様には思いませんでしたが、曲にあった暖かな音が見事にブレンドされていた好演です。


東海市吹の金管。技術はあると思いましたが、表現がとにかく淡白だったのが残念でした。


エルンストの金管は冒頭から実に華やかなサウンドを響かせてくれましたが、曲を整理し切れていない様に聞こえました。


創価中部の金管は音のバランスや抜けが良く、ストレートに響いてきた聞いていて気持ちの良くなる演奏でした。


東郷の金管は何故銀賞?と思えるくらいの素晴らしい演奏でした。これでもかと言うくらいハッキリとした音が、塊になって飛んでくる元気な演奏だったんですけどね…。残念。


以上になります。

中学の部の前日はしっかりと寝る様にします…。反省笑



な、なんと…

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いつの間にかアクセスが1000を超えていました‼️

こんな自己満足のしょーもないブログにお越し頂きありがとうございます???

これからも沢山の記録を残して行きたいと思いますので、よろしくお願いします?



岐阜県アンサンブルコンテスト 岐阜地区大会 高等学校の部(2日目のみ)

お久しぶりです。

仕事が繁忙期に入り、中々活動出来ていませんでしたT_T

今日は久々に生の楽器の音を聞けて嬉しい限りです。


岐阜地区は余りにも団体数が多い為か、木管を1日目に金管と打楽器を2日目に開催する様です。(昨日は仕事のため行けず…) 

更に岐阜吹連のHPも10/26で止まっている為、タイムテーブルや曲目等の前情報が一切無しでの参戦でした。

自分が現役の時は10:00スタートだったので9:45に到着したところ、まさかの9:40演奏開始の為プログラム1番の学校を聞き逃す羽目に…しかもその学校は代表に選ばれました´д` ;


それでは代表校となった団体の感想です。(木管と1番の羽島北は曲目のみですm(__)m)

☆岐阜北 フルート3 ラプソディⅧ-雫(福田洋介)

☆岐阜総合学園 クラリネット7 ドデガフォニック・エッセイ(ボルゴ)

☆岐阜北 クラリネット8 一双(石毛里佳)

☆加納 サックス4 サクソフォーン四重奏曲より第3、第4楽章(デュボワ)

各務原西 サックス3 アラベスクダンシュ(福田洋介)

☆岐阜北 サックス6 ブエノスアイレスの春(ピアソラ)

☆岐阜 木管8A 哀歌〜「佐渡情話」の物語によるバラード(松下倫士)

☆岐阜 木管8B パガニーニの主題による変奏曲(ルトスワフスキ)

☆岐阜 主題と変奏「第12旋法によるメタモルフォーゼ」より 主題、第10、第11、第12変奏(レスピーギ)

☆羽島 木管8 巡礼歌(松下倫士)

各務原西 木管8 タランテラ(松下倫士)

☆岐山 木管8 パーテルノステルⅢ(八木澤教司)

☆羽島北 打楽器8 ジェミニ(野本洋介)


☆岐阜総合 打楽器4 獅子神楽(片岡寛晶)

丁寧な演奏でしたが物足りなさを感じました。審査員の講評にもありましたが、ダイナミクスを大きく取れると良くなるのではないでしょうか。


☆岐山 打楽器6 ラッシュ・アワー(高橋伸哉)

気迫のある演奏でした。鍵盤楽器が膜鳴楽器に埋もれてしまいがちだったのが残念です。

もう少し個々のパートをすっきりと聞かして貰えると良いと思いました。


☆羽島 金8 第7旋法による8声のカンツォン 第1番(ガブリエリ)

厚みのあるアンサンブルでしたが、所々でTPが伴奏に埋もれてしまうのが気になりした。TP以外もですが、メロディと伴奏のバランスを心掛けられると良いと思いました。


ここからは代表は逃したものの、記憶に残った団体の感想になります。

金 岐阜 金8 もう1匹の猫「クラーケン」(ヘイゼル)

落ち着いた美しいアンサンブルでした。

もう少し表情が付くと劇的に良くなると思います。


銀 岐山 金6 タランテラ(八木澤教司)

ゆったりした部分の発音やロングトーンにが不明瞭だったのが残念ですが、早い部分の鋭い音楽には惹きつけられました。


金 岐阜 打7 星物語〜風の章〜(野本洋介)

技術は安定していましたが、表現が機械的だった気がします。終盤の盛り上がりは良かったので、全体にもそのくらい強弱が欲しかったです。


各務原西 打5 「狂歌百物語」より「鎌鼬」(濱口大弥)

技術もあり、雰囲気も抜群な演奏でした。

若干、膜鳴楽器の音が大き過ぎたのが気になりますが、個人的に今日の団体の中で最も良い演奏だったと思います。


各務原西 金5 コッツウォルズの風景(廣瀬勇人)

華やかなサウンドが曲にマッチしていました。全体を通して発音が苦しそう(特にTPの女の子)なのが気になりました。


各務原西 金8 金管8重奏のためのラファーガ(河合和貴)

前述の金管5重奏もそうでしたが、明るいサウンドがこの学校の特徴なのでしょうか。

消化し切れていない部分があったのが残念ですが、滑らかな音楽だったと思います。トランペットのトップとホルンが良い音していましたね。


金 羽島 打4 アンネリダ ダンツーエリン(福島弘和)

本番直前にマリンバの足が折れ(?)、テープで応急処置をしていました( ̄◇ ̄;)

丁度良い音量のクリアなアンサンブルが耳に優しかったです。



以上になります。

ちなみに来月は愛知県大会中学校の部に出没予定です( ̄▽ ̄)

では皆様、良いお年を〜?

第64回(2016年度)全日本吹奏楽コンクール 職場・一般の部結果と感想

こんばんはー。

こういうのは思い立ったらすぐ書かないとダメですね´д` ;

と言う訳で結果と感想です。


前半の部

1.ソノーレ・ウィンドアンサンブル 銀

2.光ウィンドオーケストラ 銀

3.名取交響吹奏楽団 金

4.倉敷市吹奏楽団グリーンハーモニー 銅

5.浜松交響吹奏楽団 金

6.春日市吹奏楽団 銀

7.秋田吹奏楽団 銅

8.創価学会関西吹奏楽団 金

9.ブリヂストン吹奏楽団久留米 金

10.上磯吹奏楽団 銅

11.藤原大征とゆかいな音楽仲間たち 銅

12.東京隆生吹奏楽団 銀

13.伊奈学園OB吹奏楽団 金


後半の部

1.Pastorale Symphonic Band 銀

2.J.S.B吹奏楽団 銅

3.大津シンフォニックバンド 金

4.川口市・アンサンブルリベルテ吹奏楽団 金

5.鏡野吹奏楽団 銅

6.横浜ブラスオルケスター 銀

7.百萬石ウィンドオーケストラ 銅

8.ウィンドアンサンブル ドゥ・ノール 銀

9.大曲吹奏楽団 銀

10. NTT西日本中国吹奏楽クラブ 銀

11.ヤマハ吹奏楽団浜松 金

12.宝塚市吹奏楽団 銀

13.デアクライス・ブラスオルケスター 銀


朝一のソノーレ。各セクションはそれなりにまとまっていたのですが、バンド全体として見ると音が散り散りになっていたのが残念。朝一の宿命なのでしょうか…

Clパートが良い音をしてました。もう少し後ろの演奏順で聞きたかったです。


光ウィンドは丁寧でよくまとまっていたものの、全体的にアピール不足の気がしました。 

自由曲は同じ指揮者で同じ作曲家という事もあり、幕張総合の白磁の月の輝宮夜を思い出させる様な演奏でした。



名取交響はさすがに安定した技術とサウンドでしたね。しかし、このバンドを持ってしてでも朝早い出演順を克服するのは難しいのでしょうか…。演奏者の方のコンディションが、万全では無かったように聞こえる場面がたまにありました。

自由曲は武生商業高校の様なイケイケ一辺倒な演奏ではなく(そういう演奏も好物ですが)、抜群の安定感の上で様々な表情を持った素晴らしい演奏を披露してくれました。

トランペット(特にトップの方)が全体の音楽をよく引っ張っていたとおもいます。


倉敷市民は申し訳ないですが、ピッチ、発音、リードミスなど初歩的なところで、他バンドと大きく差が開いていた様に思います。

ステージ上でもやもやしたまま12分が終わってしまい残念です。


浜松交響は少々耳が痛くなる音量だったものの、しっかりと押し引きの出来た音楽で見事金賞を獲得です。

弱奏部の美しさには感銘を受けました。この曲は来年流行りそうですね。


春日市民は課題曲冒頭は良かったものの、その後どんどん勢いが落ちてしまった印象です。

自由曲冒頭のTPファンファーレをカットしていたのは残念ですが、その代わりのイングリッシュホルン(ファゴットのソロを書き換えたのでしょうか?原曲を全部聞いたことが無いので分かりませんが…)の音が無機質ながらも太い音で曲の世界観を作り出していました。


秋田市民は往年の名曲を引っさげての登場です。アルトサックスの女性が非常に良い音をしてました。

課題曲・自由曲共に金管の弱奏部での不安定さが気になりましたが、銅賞は予想外でした。


創価関西の課題曲は他バンド(当たり前ですが、特に高校生)とは全く違いましたね。ほとんどの団体が曲を整理するだけで終わってしまっていましたが、創価関西はさらに音楽性を追求し達成していました。

自由曲の決してブレ無い重厚感が素晴らしかったです。


ブリヂストン金管の厚みが物凄いですね…。

課題曲は冒頭→第一主題で金管から木管へのメロディの受け渡しがとても自然で、早くも金賞を確信してしまいました。丸みのある暖かいサウンドがこの曲にマッチしていましたね。

自由曲は見事にキレのあるサウンドに様変わりしていましたが、ただただ突っ走るのではなくツボを押さえた丁寧な演奏が素晴らしかったです。


上磯は自由曲の為に金管を温存していたのでしょうか?自然と前2団体と比較してしまっていたのかもしれませんが、課題曲の冒頭から音が飛んで来ずぼんやりした音楽になっていました。

自由曲からはよく鳴っていたものの、時折乱れが見られたのが残念です。


藤原大征は銅賞だったものの、個人的に大好きな演奏です!

技術は他バンドに劣るものの、サウンドや推進力があり良い意味で若々しい演奏でした!

オーボエ奏者が情緒豊かな音で物語性のある曲に華を添えていました!

残念なところは打楽器…。課題曲のトムトムの音が高すぎたり、復興をやるにしてはタンバリンの音が軽すぎたりと曲の世界観を壊していた様に聞こえました。


東京隆生の技術やサウンドは金賞レベルなのですが、常に鳴らしている感じがあり音楽の頂点が分かり辛かったです。


伊奈学園OBは全体的に音がやや細く、OBバンドの枠から抜け出せてない様に聞こえましたが、爽やかなサウンドの快演でした。


Pastoraleはしっかりと吹けていたのですが、強奏で金管が破裂していたり、全体的に常にフォルテな感じがあり一本調子に聞こえました。


J.S.Bは特に感想が無いです。

何が良いとも何が悪いとも言えない演奏でした。が、銅賞は意外でした。


大津の課題曲はゆったりした安定感のある演奏でしたが、若干テンポ感が悪い様に聞こえてしまいました。

自由曲はこのバンドの持つ骨太なサウンドと相まり、凄い曲だな…と思っているうちに終わっていました。笑

1回目のアルトサックスソロの音が野生的で曲の持つ雰囲気を表現出来ていたと思いました。


リベルテは技術もさる事ながら、曲中の場面転換が素晴らかったです。強奏で耳が痛くなる事もありましたが、自由曲の神々しささえ感じ取れる演奏は圧巻でした。


鏡野はまとまりがなく、個々が色々な方向に吹いて終わっていた印象です。

自由曲は常に急いでいる様に聞こえました。聞かせるところはしっかり聞かせて欲しかったです。


横浜ブラスの高速課題曲には冒頭から驚きました。しかし、時折タンギングが回っていなかったり音楽が全体的に突っ込み気味だったのが残念です。

自由曲は打って変わり、サウンドのツヤとまとまりが段違いでした。

ティンパニのお二方が素晴らしいですね。即売CDを買いましたが一人で演奏している様に聞こえます。


百萬石は課題曲の頭から金管が怪しげでした。

自由曲は失礼ながら、譜面に追い着くので精一杯な感じがしました。パフォーマンスは見ていて面白かったですが、あのような事は素晴らしい演奏の上で初めて映えるものだと思います。


ドゥ・ノール。各パート毎のアンサンブルはそれなりに出来ているのに、全体的なバランスが取りきれず音楽が崩れてしまっている様に聞こえました。特に打楽器の音が大き過ぎた気がします。


大曲の課題曲は技術もバランスもしっかりしているものの、落ち着き過ぎな気がしました。

また、自由曲冒頭の極端な弱奏は、このホールだと残念ながら辿々しい感じに聞こえてしまいました。しかし、その後から急激にエンジンが掛かり終演時の感銘度は高かったです。


NTTはよく整理されていましたが最大音量がかなり小さかった為、全体的にハリが無い様に聞こえました。特に自由曲冒頭のファンファーレはよくまとまっていたので、もっと音を飛ばして欲しかったです。


ヤマハは別格ですね。若干音量過多な時もありましたが、プロの演奏会を聞いているかの様な安定感でした。


宝塚は音量など全体の舵取りが良くされていて音楽の流れがとても良かったです。しかし、課題曲の最後でテンポを明らかに落としたのは頂けません。

自由曲のカットはあまり聞かないカットで新鮮でした。また、トランペットのトップ奏者の音の伸びが凄まじかったです。


デアクライスは全体的に歌い込みすぎて、音の流れが悪くなってしまっていた印象です。特にマーチではそれが顕著に現れていました。

反面、自由曲ではその歌い込みが見事に反映され素晴らしかったです。とても美しく、儚ささえ感じる演奏でした。


まずは失礼な表現が度々あり、申し訳ありません。



高校・職一を通して思ったのは、金賞を受賞した団体は全て技術を超えた何かを持った演奏をしていた様に聞こえます。


特に精華女子高、東海大札幌高、ブリヂストンの三団体は演奏が終わりに近づくにつれ、この演奏が終わって欲しくないと思わされました。



また来年も素晴らしい演奏に会いに行きたいと思います( ̄▽ ̄)

閲覧ありがとうございました!!